言葉と旋律

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何故そこまでして生きるの?

なんで人間は生きるんだろう?死を忌避するのは何故なんだろう。死ぬことほど楽なことはないのに。

 

 

俺は最近生きていてあまり楽しくない。

 

そりゃゲームしたり読書したり友達とでかけたりなりしているときは楽しさを感じるけれど、所詮それはその場しのぎでしかない。

 

今はまだ働いていないからいいけれど、このままモラトリアム期間が終わって働くことになったら面倒くさくて死んでしまうかもしれない。

 

人間が生きるのには食べ物がいる。食べ物を得るにはお金が必要だ。それに俺は現代っ子なのでお風呂にも入りたいし、衣服や住居などももちろん必要と生きるのにはなにかとお金がかかる。

 

 

 

そこで人間はお金を得るために働くのだ。

 

人間が働くのはお金を得るためだ。働くのが楽しいとかいう俺からしたら異邦人みたいな存在もいるけれど、少なくとも俺にとって働くというのはお金を得る手段でしかない。

 

でも、それって意味あるのか?

 

生きるためには働かなくちゃいけない。働くのなんて面倒くさくて嫌でしかないのにみな働いているのは、俺が思うに生きることになんらかの楽しさを感じているからだ。要するにご褒美みたいなもんがあるってことだ。

 

しかし、俺にはそんなもんがない。あと数年もして働くことになったとして、おそらく俺は食べて寝るだけで何も楽しくない。ご褒美なんてもんは俺には存在しないのだ。それなのに働かなくちゃいけない。

 

そう考えると俺はやはりさっさと死ぬべきなのかもしれん。

 

 

言ってしまえば、俺がこの先、数十年働くというのは植物状態の人間を必死に延命しているようなもので、それほどまでに無意味なことはないだろう。

 

 

働くのって面倒くさい。でも生きるためには働かなくてはいけない。生きるのって面倒くさい。ああ、憂鬱だ。

 

やはりさっさと死のう。うん。